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諸堂
本堂
昭和14年の再建。木造瓦葺き入母屋造り。275,9m2。堂内正面の本尊は一塔両尊四士で、その前に日蓮大聖人像が座って居られます。向かって右手の厨子内に日朗菩薩像が合掌端座しています。
本堂
本堂内部
書院
木造かや葺きを銅板葺きに改造。
天保7年(1836)、南谷檀林の板頭寮として建てられたものを明治6年から昭和14年まで本堂とし、以後、書院に改めました。板頭は檀林事務の責任者。
「向林庵」、「立善講寺」などの偏額があります。
書院 庭
書院
庫裏
コンクリート2階建。昭和49年の完成です。
庫裏
山門
木造瓦四足門。昭和13年の建立です。
山門
妙見堂
妙見堂には開運除厄妙見大菩薩が鎮座します。
詳しくは
妙見大菩薩でご案内します。
妙見堂
久遠林(くおんりん)
久遠林(くおんりん)は個人が集まり、大きな家族を作って、
永遠の供養を目指すお墓です。
詳しくは
久遠林(くおんりん)でご案内します。
久遠林(くおんりん)