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妙見堂大祭 (1月15日)
妙見堂では例祭として毎月15日に唱題と法話の会を行っています。そのうち、1月、5月、9月は、昔より正五九(しょうごくう)と呼ばれて、大祭を営んできました。
かっての大祭は大変な賑わいだったそうですが、今は普段の月より少しお参りが多いのと、法要のあとにお酒が出ることぐらいです。 そうゆうわけで、始めてのお参りのかたは大歓迎されます。一度雰囲気を味わって下さい。
お参りにお越しの方の受付をします。
照栄院の住職がお経を上げます。
声を合わせてお経を上げます。
団扇太鼓を打ちながらお題目を唱えます。
住職よりご挨拶があります。
若住職から法話があります。
法要の後、皆さんでおしるこをいただきます。